事故について7

これから高齢化が加速する日本において、高齢者の車の事故はますます増えていくと思います。事故を起こした当事者の話で「アクセルとブレーキを踏み間違えた」「気が付いた時には遅かった」など、本人の認知力が欠如していることによる事故が多いと感じます。このような声を聴く度にやり場のないなんとも言えない気持ちになります。決してそれでは仕方がないと片づけられることではないと思います。事故を起こした方のほとんどは「自分は大丈夫」と思っていたことでしょう。不安な方であれば免許の返納をしているはずです。周りに返納を促されても大丈夫と言って乗っていたとニュースで聞いた時には、もう強制的に返納させるしかないのでは、と感じました。
強制的に返納が必要か判断するにはお金も人員も必要になると思いますが、国は施策を行って二度と悲しい事故が起こらないようにするべきだと感じます。60歳になった歳に免許証を持っている人は必ず教習所のようなところで再度技能試験のようなものを受けて、不合格であれば免許を返納する、など法律で決めて高齢者から強制的に免許証の取り上げをするべきだと思います。身分証として必要であれば運転経歴証明書をだせば事足りると思います。
地方に住んでいて車がないと不便という方もいると思いますが、買い物等であれば今やネットスーパーなど宅配してもらえるものも多いです。免許返納者は配達料無料、国が補助をするなどの処置もいいと思います。サポートする体制を整えて運転しなくていい環境を作るべきだと考えます。
全国で一気には無理でも、まずは車がなくても交通の便がある都市の在住者から始め、安心して外に出られる社会にしてほしいと心から思います。