事故について3

私は、不便になるとの反対が大きくても、なにがなんでも、ある一定の年齢になると免許を返納する規則を作るべきだと思います。
理由は、やはり反射神経、注意力の低下です。本人は、徐々に低下していくので気づかず、自分はまだまだ大丈夫だと思っていても、実はそうじゃないんです。
日々衰えていく中で、とっさの判断ができず、誤って操作してしまうから起こる事故。
車がないと不便だから、病院へ通わないといけないから、よく聞く返納しない理由です。
分かりますが、では、人を殺すまで乗るのか?という事です。不便になるからと言って、運転をし続けるのは間違いだということを認識すべきです。

日本は高齢社会で、70歳以上の割合が人口の20%を占めています。その中で、これだけ高齢者の事故が多発しているのですから、思い切っての対応が必要だと思います。
やはりそうなると、バスの充実だと思います。バスは採算が取れず撤退する路線も多い中でどうしたら、免許返納に代わる足となれるのか。

そこはやはり、高齢者も妥協が必要だと思います。
バスの本数を限りなく絞って、利用者もそのバスの時間に合わせて行動する。
もちろん不便になることは間違いないです。
しかし、そうすることである一定の利用客は確保できますし、路線を存続させていくことができるのではないでしょうか。
バス以外にも乗り合いタクシーであったり、方法はあると思いますが、何か移動手段の代わりを提案して環境を整えて、ある一定の年齢で免許返納の規則を作るべきだと思います。

返納をなかなか強要することはできないと、言っているだけでは、今度どんどん増えてくる高齢者ドライバーの事故はますます増える一方です。
みんながそれぞれ妥協して生きていくしか、解決策はないように思います。